存在感と気品を放つ、古銅香炉です。見どころは、胴体部分に贅沢に施された、肉厚な「総透かし彫り(抜彫り)」です。雲の中を駆ける龍の姿が表現されており、お香を焚いた際には、蓋からだけでなく、この胴体の透かしの隙間からもまるで雲海のように美しく煙がたなびく、風情のある演出がお楽しみいただけます。
底面には、高級銅器の証である「大明宣徳年製」の角印が刻まれております。
蓋の上には守護や魔除けの象徴である「玉獅子」が鎮座します。伝統的な香炉としてお香を楽しんでいただくのはもちろん、和モダンなインテリアや、床の間を彩る置き物・オブジェとしても圧倒的な存在感を放ちます。時代推定:昭和期
※経年による金属特有のくすみ、細かな汚れ、擦れなどのイタミが見られます。目立つ割れなどはなく、古いものならではの深い味わい・風合いとしてお楽しみください。
サイズ約(幅17cm 奥行13cm 高さ18cm)





