滋賀県東近江市五個荘で江戸時代から変わらぬ技法で作られている、伝統郷土玩具「小幡人形(おばたにんぎょう)」の俵牛(たわらうし)です。
小幡人形ならではの、原色を大胆にあしらったビビッドで力強い色彩が非常に美しい一品。黒い牛の背に、鮮やかな黄色の米俵がポンと載った姿は、素朴でありながらもどこかモダンなデザインセンスを感じさせます。
「牛」は粘り強さや誠実さの象徴、そして学問の神様・天神様のお使いとして親しまれるモチーフです。そこに豊かさを表す「米俵」を載せたこのお人形は、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を願う大変おめでたい縁起物です。
手作業による温かみのある絵付けと、きょとんとした牛の表情が絶妙に愛らしく、見ているだけで豊かな気持ちにさせてくれます。
日本の民藝・郷土玩具のコレクションとしてはもちろん、和モダンなインテリアのアクセント、またはお店の商売繁盛を願う飾り物としても大変おすすめです。昭和時代
※経年による細かな汚れやイタミあります。前足の一部にカケあります(写真参照)
※写真の乾電池は、サイズの目安です。付属はしません。
サイズ約(幅14.5cm 奥行き7
cm 高さ10.5cm)


